​普通なら交換、予算が合わなければ廃車ですが、今回は​どうしても修理で対応しなければ成らない場合でした。
スタッド溶接・​はんだ鈑金・​ならし鈑金…損傷に​向き不向きがありますので職人の技術を駆使して直していきます。今回の場合はパテも使用しました。
絞った部分に鈑金パテを、​破れた箇所を溶接やハンダで修正して​整形完了。この後、しっかりと塗装をしてお引渡しとなります。
​はんだを使うので​燃料タンクを外さなくてもいいのは魅力です。

どのような修理法で行うかは、お見積りの際にしっかりとご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。
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